CRACK STAR FLASH チューニング:レギュラー
4弦ベース○
BPM:173レコーディング演奏:黒須克彦

青影の弾いてみた動画

●単純なラインなんですが、それをカッチリ合わせる事の大切さを学びました。いまひとつグルーヴがないのが心残りなところです。




イントロ(0:00〜)
イントロ
イントロ
イントロ
●3段目はオクターヴを弾いているギターとユニゾンしています。一曲を通して出てくる進行で、後述の転調した
 パターンもあります。
●ちなみにオクターヴギターは半音下げで弾いていますが、ベースはレギュラーチューニングです。
Aメロ(0:34〜)
Aメロ
●所謂「ヘイヘヘイヘーイ」の部分。D#mに転調してイントロ3段目と比べ全音上がるので、フレット2つ分ズレます。
●このパターンの進行の時はベースラインはほぼ遊びナシ。コードの切り替わり部分をキッチリ守っています。
●ギターソロ中のパターンもこれと同じD#mのバージョンです。
Bメロ(1:02〜)
Bメロ
Bメロ
Bメロ
Bメロ
●4小節ひとまとめで、ボーカルの盛り上がりに合わせてベースがせりあがっています。
●2番、3番(ラスサビ前)などでは、G#の部分でペンタトニック系のフレーズを弾いてさらに動いています。
サビ(1:25〜)
サビ
サビ
●サビも一筋縄ではいかない進行になっています。ここもやはり、コード(ルート)チェンジを確実に。
●B→F#の部分は曲が進むにつれてフレーズが盛り上がって行きます。サビごとのラインの違いにも要注目。
間奏(1:53〜)
間奏
●ほぼ遊びナシで弾いてきたベースの見せ場がここ。ライブではベーシストによって様々なパターンがあって、CST
 ツアーでは瀧田さんはこの楽譜に近いペンタトニック系フレーズを、坂本さんはタッピングを混ぜたテクニカルな
 フレーズを弾いていました。
アウトロ(4:42〜)
アウトロ
●曲のシメを飾るフレーズです。ここはスケールを守っていればアドリブでいい部分でしょう!
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